Categories: Python時系列分析

毎日の数字を確認する(SLACKをつかって) part2 グラフのアップロード

前回、Slackで数値を通知する仕組みをつくりましたが、
グラフで見れたほうがよいだろうということで、改良してみました。Slackの外部からメッセージを送信するにはWEB APIを使用する方法と、Incoming webhooksを使用する方法があるようです。WEB APIを使用する場合には事前にTOKENを取得する必要がありますが、前回、WEB APIを利用するやり方でメッセージを通知する仕組みにしたので、今回もまたWEB APIを利用するしてファイルアップロードする仕組みにしました。

以下のURLにサンプルがありましたのでそのまま使いました。
https://api.slack.com/methods/files.upload

これを使えば指定のチャンネルにファイルをアップロードできます。


curl -F file=@[ファイル名] \
-F channels=#[チャンネル名] \
-F token=[トークン名] https://slack.com/api/files.upload 

こんな感じになりました。

以前やってみた時系列分析で2週間後の予測も出してみました。
なかなか良いです。

以上

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kaz

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kaz

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